続・梅屋敷への散歩道 : 次回は雀龍門３？

2011年8月2日から始まっている雀龍門初の公式リーグ戦「黄龍杯」
数回のユーザーアンケートではリーグ戦の声も多かった。


何気にＰＶがカッコイイ

２週間のオンライン予選リーグで上位３００人までがオンライン決勝リーグへ進める。
オンライン本戦リーグでは４つのグループに別けられ、そのグループの１位の人達で応龍決勝戦を行う。
その勝者が二階堂瑠美プロ、二階堂亜樹プロ、小島武夫プロの有名プロ3名とリアルで闘う。

自分は上位１万位に貰える「黄龍一萬雀士アバター」のためだけにやり始め、最初は余裕十分だったが変動するわ、するわと大変苦戦しています。

ポイント計算が上記の方法のためデカい和了と少ない放銃が必要。東風より半荘の方が有利か
その為、本当に予選突破を狙ってる人達は どうしても手が遅くなる。サックとタンヤオや翻牌で流されては困るのだ。

そして7月19日から負けても雀珠の消費が無くなった。それは熟練モードも対象なので参加者が多くなった。
熟練モードのみ打つ私にとっては雀珠が無くなり課金してまでもやったくらいだし、人が揃うまでの待ち時間が短縮されるので助かっている。が、熟練モードをやり始めた敗者のレーティングの変動に同情してしまう。

最初の対象外の２０戦を終えて１５００から始めたばっかりの人は本当に四苦八苦するだろう。
特に私みたいな上手くもない人は
変動する±が大きいので４位になれば－２０～３０引かれる。これが一定値だったら良いのだが…

この仕様は最初随分感情を左右されたが今では±５から６になっている。サンマでは±３か４
このサンマで１位＋３、最下位－４で私はレーティング変動値が固定されているのだがどうなんだろう…
なんか納得出来ず…

その増える一方の雀珠だが消費選択は少ない。週一で長考と牌譜記録ディスクを買うくらい。
あと期間限定アバター「雀珠王」のエフェクトがかっこいい。

でも５，０００，０００雀珠と俺には無理ゲー




今年の９月に大規模なアップデートをするらしいがどういうふうに変わるのだろうか？
2011年8月1日に代表取締役および一部取締役の交代と何か関係しているのかな？
間違いなくユーザー声の多かった９段以上のものを作ってくれると期待、予想している。それと雀珠システムを廃止してどういう形で課金に持っていくか楽しみである。

麻雀における本当の実力？運を排除するのには？どんなルールなら？
と画像に意味深な台詞が書いてある。アップデートで配牌、山牌の仕様を変えるのでしょうか？という事は今まではアレだったと認めてるよね　


そうそう「百人斬り」より早く「百鬼の屍」を入手してしまった(ｏ´д｀)=э　条件はぶっとび回数が100回で入手
４９個目の称号でしたが、これは嬉しくは無い。


【追記】
その翌日「百人斬り」を入手


三元牌で１００回の３つで貰える「傾国美人」と東の「春の東風」は持っているので次は「夏の南風」「秋の西風」「冬の北風」辺り来てくれると嬉しいです。

以前プレイヤー名にちなんでオークションで買った「国士無双クッション」の西